Swift Traderのゼロカットシステムは?マイナス残高のリセット条件や入金時のしくみを解説!
<ゼロカットシステムとは?>
取引で急激な相場変動により証拠金以上の損失が発生し口座残高がマイナスになった際、そのマイナス分をリセットして口座残高をゼロに戻すシステムの事で、”追証なし”と呼ばれています。
<マイナス残高が発生するしくみ>
・マージンコール
含み損の拡大により証拠金維持率(=有効証拠金÷必要証拠金×100)が一定水準以下に低下すると、マージンコールが発生します。
Swift Traderのマージンコールは各口座タイプそれぞれ「80%」となっています。

・ロスカット(強制決済、ストップアウト)発動
証拠金維持率の低下がさらにすすみロスカット水準を下回ってしまうと、ロスカット(強制決済、ストップアウト)が発動します。
Swift Traderのロスカット水準は証拠金維持率20%以下となっています。
この時、市場があまりにも急激に変動した場合に、強制ロスカットの発動が追いつかず残高がマイナスに転じてしまうことがあります。
これがマイナス残高が発生するしくみです。
とくに経済指標発表後のスプレッド急拡大、スリッページが生じるケースでは、本来のラインよりも不利な価格で約定してしまい、結果として口座残高がマイナス表示になる可能性がある為、各ポジションの管理には十分な注意が必要です。
<Swift Traderのゼロカットシステム 基本仕様>
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対象条件 |
残高・有効証拠金がともにマイナス |
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発動タイミング |
関連部署が1日に4回ほど取引口座を巡回して作業 |
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相殺ルール |
マイナス残高分と同額のボーナスを補填に使用(※) |
※ボーナスを差し引いてもマイナス分を相殺できなかった場合や補填用のボーナスを保有していない場合は
”損失補填(Charge off)”が発生し、Swift Traderが損失分を補填します
<ゼロカットとロスカットの違い>
・ロスカット
発動のタイミング:証拠金維持率が一定の基準を下回ったとき
証拠金維持率が低下しロスカット水準を下回ると、強制的にポジションが決済されます。
・ゼロカット
発動のタイミング:口座残高マイナス時
取引で急激な相場変動により証拠金以上の損失が発生し口座残高がマイナスになった際、そのマイナス分をリセットして口座残高をゼロに戻すシステムの事で、”追証なし”と呼ばれています。
海外FXブローカーでは
”ロスカットが発動し残高がマイナスになる=ゼロカット執行対象”となる仕様が一般的な為、
ロスカット=ゼロカットと考えるお客様も多いかと思われます。
しかし、Swift Traderのゼロカット執行対象は”残高・有効証拠金がともにマイナスとなった時”となる為
ロスカットが発生しただけではゼロカットの執行対象とはならず、
必ずしも”ロスカットが発動し残高がマイナスになる=ゼロカット執行対象”とはならない事に注意が必要です。
「Swift Traderではロスカット=ゼロカットではない」という事を念頭においていただく事がベターです。
<残高がマイナス時に入金を行うと?>
Swift Traderでは残高がマイナスの状態で入金(資金移動)を行うと
”マイナス分が差し引かれるかたちで口座に資金が反映する仕様”となっているため、ゼロカット執行前に入金を行う際には注意が必要です。
残高がマイナス時に入金を行う際は
・リセット作業をお待ちいただき、残高が0になってからご入金いただく
・マイナス分が差し引かれる事をご了承いただいた上でご入金いただく
上記のいずれかの方法で入金を行って下さい。
<ゼロカット対象外となった場合の口座の取り扱いについて>
残高はマイナスであるものの、ゼロカット対象とはならず執行対象外となってしまった取引口座については
下記のいずれかの対応をご検討下さい。
①有効証拠金をマイナスにしていただきリセット作業をお待ちいただく
②残高がプラスになるまでお取引していただく
③別のお取引口座を作成しお取引していただく
Swift Traderではボーナスにクッション機能を搭載していますので、有効証拠金が少額の状態でも引き続きお取引をご利用いただく事が可能です。
また、取引口座はお一人あたり10個まで作成可能で、取引履歴のない不要な口座については削除する事も可能となっています。
口座の削除をご希望の際はお気軽にサポートチームまでお問い合わせください。
<ゼロカット対象なのに残高がリセットされない>
ゼロカットの執行対象にもかかわらず「なかなか残高がリセットされない・・」という時は
お気軽にサポートチームまでお問い合わせください。お手続きをお手伝いさせていただきます。